大友克洋「AKIRA」のイラスト佐藤健寿の写真集「奇界遺産3」に使用

大友克洋「AKIRA」のイラストが、本日5月19日に発売された佐藤健寿の写真集「奇界遺産3」に使用されました。
「奇界遺産」シリーズは、世界の奇妙な人、物、場所の写真を収めた写真集で、新刊は約7年ぶりの発売となります。
北朝鮮のマスゲームから、北極のネネツ族、軍艦島に、5/19にクレイジージャーニーで放送されたバーニングマンなどが収録されています。

著者:佐藤健寿(さとう・けんじ)武蔵野美術大学卒。フォトグラファー。世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆。写真集『奇界遺産』『奇界遺産2』

「miniQ『AKIRA』」の発売を記念したポップアップストア六本木ヒルズのアート&デザインストアにオープン

東京・六本木ヒルズのアート&デザインストアにて大友克洋「AKIRA」のミニフィギュアシリーズ
「miniQ『AKIRA』」の発売を記念したポップアップストアオープンするとのことです。

2004年設立美少女フィギュアからアクションフィギュア、ヤンキーフィギュアまで多種多様のフィギュアを製造する
ユニオンクリエイティブよりリリースされている「miniQ『AKIRA』」。

海洋堂のミニフィギュアシリーズ「miniQ(ミニキュー)」から新たに登場した
第1弾「miniQ『AKIRA』PART.1『金田』」は「金田とバイク(Ver.1)」「金田とアーミー」「鉄雄 -覚醒-」「タカシ」のフィギュア4種セットが発売中です。
第2弾「PART.2『鉄雄』」、第3弾「PART.3『アキラ』」、第4弾「PART.4『決戦』」のリリースも予定されているとのことです。

「mini Q『AKIRA』発売記念 POPUPストア」では、6個入りのBOXを購入した人を対象に、
映像作家、VJ、グラフィックデザイナー。クラブカルチャーから、オタクカルチャーまで、自由な表現活動を行っている古賀学が、
「miniQ『AKIRA』」シリーズのために撮り下ろした「AKIRA in A.D.2019 REAL-TOKYO」のアートフォトポストカード
全8種をランダムで1枚プレゼントされるとのことです。

新生「渋谷PARCO」で大友克洋『AKIRA』の展覧会「AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION」開催

1969年の池袋PARCO開業から50周年を迎える節目の年
2019年11月22日(金)にオープンする新生・渋谷PARCO。

オープニングを飾る展覧会「AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION」が、「PARCO MUSEUM TOKYO」(4階)と「GALLERY X」(地下1階) で開催されます。

本展覧会では、約2年に渡り渋谷PARCO建て替え工事の仮囲いを美術演出した コラージュアーティスト・河村康輔による作品「ART WALL」を、巨大なコラージュ作品として再び展示されます。

加えて当時の貴重な原画やポスター、 AKIRA作中に登場するオブジェを 、 1988年公開のアニメ版『AKIRA』で音楽を手がけた 山城祥二率いる 芸能山城組による『AKIRA』の音楽が鳴り響く中で物語の都市「ネオ東京」に入り込んだような体験 ができるとのこと。

また、展覧会オリジナルグッズの販売も決定。コラージュ作品をプリントしたTシャツやパーカーなど、展覧会の開催を記念した様々なアイテムが展開予定となっています。

イベント期間

2019/11/22(金) 〜 12/16(月)

会場

PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
2019/11/22(金) 〜 12/16(月) 10:00〜21:00

GALLERY X(渋谷PARCO B1F) 2019/11/22(金) 〜 12/8(日) 11:00〜21:00

※両会場、最終日は18:00閉場 
※PARCO MUSEUM TOKYOの入場は各日閉場の30分前まで

入場料

1,000円
※高校生以下800円・未就学児無料
※入場料は現金のみ(当日券のお客様)  
※入場前売券をイープラスにて販売
※株主優待を含む全ての割引は対象外となります


AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION

チケット購入HP  https://eplus.jp/akiraten/


『AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRAART EXHIBITION』新生渋谷PARCOで開催

11月22日(金) 開業予定の渋谷PARCOにアート・カルチャーの 情報発信の場として オープンされる「PARCO MUSEUM TOKYO」(4F) ・「GALLERY X」(B1F) のオープニングを飾るエキシビジョンとして、 渋谷PARCO建て替え工事の仮囲い「ART WALL」を 再度巨大コラージュ作品として展示する 「AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION」が開催されます。 活用する「ART WALL」は日本を代表する漫画家・映画監督 である 大友克洋氏の代表作である『AKIRA(アキラ)』を コラージュアーティストの河村康輔氏と共同で再構築した作品となります。 4階にオープンするPARCO MUSEUM TOKYOでは 約2年に渡り渋谷の街と共存してきた「ART WALL」を工事現場から再発掘し、 時間と共にダメージを受けた仮囲いを再度巨大コラージュ作品として展示されます。 加えて当時の貴重な原画やポスター、 AKIRA作中に登場するオブジェをリアルに再現し、 山城組のAKIRA音楽が鳴り響く中で AKIRA ART WALL “AD2019″の歴史を遡ると共にネオトーキョーに入り込んだような 体験ができるエキシビジョンを開催されます。 グラフィックデザイン・ ゾーン構成並びに空間演出には アパレルブランドなど、国内外の様々な企業とタッグを組む グラフィックアーティストYOSHIROTTEN (よしろっとん)が率いるクリエイティブスタジオYARが担当されます。 また作品を使用し、デザインした展覧会記念商品の販売や、 アパレルブランドのコラボ商品の販売がよていされています。 イベント期間:2019/11/22(金) ~ 12/16(月) 会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) 2019/11/22(金) ~ 12/16(月) 10:00~21:00 GALLERY X(渋谷PARCO B1F) 2019/11/22(金) ~ 12/8(日) 11:00~21:00 ※両会場、最終日は18:00閉場  ※PARCO MUSEUM TOKYOの入場は各日閉場の30分前まで 入場料:1,000円 ※高校生以下800円・未就学児無料 ※入場料は現金のみ(当日券のお客様)   ※入場前売券をイープラスにて販売 ※株主優待を含む全ての割引は対象外となります 主催:PARCO

ハリウッド実写映画『AKIRA』製作延期、無期限保留に

ワーナーブラザーズは、開発期間の長い「アキラ」適応を無期限に保留にしたと、情報筋語っています。

タイカ・ワイティティが「トール4」を監督(独占) 一方、開発の懸念により、ワーナーブラザーズは「アキラ」を押し戻すことを余儀なくされています。

『AKIRA 4Kリマスターセット』2020年4月24日発売

INTRODUCTION
大友克洋自身による映像化で世界を震撼させた超感覚アニメーション

「AKIRA」は、ヤングマガジン(講談社)にて1982年12月より連載が開始された。その独創的な世界観を持ったコミックは、国内はもちろん海外にまでその名を広め、書籍・キャラクターグッズ等、驚異的な数字を記録し、世界的なセールスに成功したマンガ史に残る傑作のひとつである。

その原作者・大友克洋氏自らが監督を務め、製作期間3年、総制作費は10億円という、当時の通常のアニメーションでは考えられないほどの時間と労力、そして最高のアニメーション技法を惜しげもなく費やし、1988年に世界的劇場アニメーション「AKIRA」が誕生した。

最高機密「アキラ」を中心として、現代の政治と宗教が入り組み、それに若者たちのエネルギーが炸裂し、 スケールはますます大きくなってゆく。予測不可能なストーリー展開はもちろん、細密画のように綿密に描きこまれた各カット、息つく間もないスピーディーなアクションシーンは圧巻。そして映画のテーマである、破壊の後の“再生”への願い…

「AKIRA」は壮大なSFアニメであると同時に、熱いヒューマン・ドラマでもある。

そして、公開から30年以上の時を経た2019年。奇しくも作品の舞台となった年に、4Kリマスターの発売が決定した。

大友克洋 プロフィール

1954年4月、宮城県生まれ。73年8月に『銃声』で漫画家デビュー。

1982年『AKIRA』(第8回講談社漫画賞受賞)を連載開始。1983年『童夢』(第4回日本SF大賞受賞)を刊行。

新時代の漫画家として人気を博す一方、83年の劇場アニメ 『幻魔大戦』(監督:りんたろう)でキャラクターデザインを担当し、映像制作に参加。

1988年劇場版『AKIRA』のアニメーション監督を自ら務め、1995年『MEMORIES』、2004年『スチームボーイ』、2013年『火要鎮』(『SHORT PEACE』の中の一篇)等を制作。

2005年にはフランス政府より芸術文化勲章シュバリエを授与され、2013年には紫綬褒章を受章。2014年にはさらにフランス政府より芸術文化勲章オフィシェを授与されたほか、受賞作品も多数。

STORY

もう始まっている、もう止まらない…

1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。そして31年―東京湾上に構築されたメガロポリス=ネオ東京は、翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。2019年のある夜、ネオ東京郊外の閉鎖された高速道路に侵入するバイクの一団があった。健康優良不良少年、金田をリ一ダーとする職業訓練高校の生徒達だ。一団は無人のはずの路上で掌に26と記された奇妙な小男と遭遇、先頭を行く島鉄雄は転倒、負傷する。この26号(タカシ)は、アーミーと対立するゲリラが求める軍事機密(アキラ)とまちがわれ、軍事基地にあるラボ(研究所)から連れ出され、アーミーに追われていた。あっけにとられる金田達の眼前に突如軍用ヘリが下降、26号と同じようなしわだらけの子供、27号(マサル)の乗るカプセルと大佐が降りてくると、26号と倒れた鉄雄をへリに収容し、飛び去った。

翌日、警官の取調べを受けた金田達はゲリラ活動を行う美少女、ケイと知り合う。彼女も「アキラ」を追っていた。その頃、鉄雄が運び込まれたラボでは大佐が鉄雄の脳波に関する報告を受けており、鉄雄が魅力ある研究の素材であることが告げられる。強力なクスリの連続投与により、鉄雄はタカシがもつものに似た不思議な力に覚醒し始め、看護婦を襲ってラボを飛び出した。夜の街を爆走する鉄雄は暴走族クラウンの襲撃にあうが、駆けつけた金田の一隊に救われる。逃げ遅れたクラウンの一員を半殺しにし、制止する金田に「俺に命令すんなァ!」と凄む鉄雄の体から、凄まじいエネルギー波が放電された。「アキラーッ!?」と叫ぶ鉄雄の姿に仰天する金田たち。鉄雄の内部で何かが変わりつつあった。ネオ東京市街ではゲリラとアーミーの銃撃戦が始まり、各所で火災が発生、大混乱となる。ゲリラの主導者根津、 新興宗教団体の教祖ミヤコ様は、ネオ東京の崩壊と「アキラ」の覚醒を予言していた。金田は銃撃戦からケイを救い、ケイの仲間の竜らが住むアジトへと向かう。

一方、鉄雄が連れ戻されたラボでは深刻な事態が発生していた。ラボの奥深く存在する異様なベビールームを訪れた大佐に、タカシとマサルの仲間の25号(キヨコ)が恐ろしい予言をしたのだ。「アキラくんが…恐い夢を見たの。人がいっぱい死んで、街が壊れて…。」狼狽した大佐はアキラの眠りを確かめに秘密基地へ飛んだ。アキラは基地の地下深く、デュワー壁に囲まれた絶対零度の世界で眠り続けている―不安な予感にかられて大佐は緊急会議を召集、アキラの目覚めが生む国家的規模の災厄に対処すべく、莫大な予算を要求する。ゲリラと合流した金田は鉄雄を取り戻すべく、下水道から基地へ潜入。ケイと共にラボのアーミーと一戦を交え、鉄雄のいるベビールームを目指す。

いまや想像を超えるパワーに覚醒しつつある鉄雄は、意識の中に現われては消える「アキラ」の存在に苛立ち、狂暴な力でキヨコ達を屈服させると共に、居あわせた大佐に激しくアキラの居所を詰問する。タカシ、マサル、キヨコは鉄雄の存在に危機感を抱き、行動を開始した。ベビールームからのコントロールでケイを動かし、アキラの眠るカプセルへ向かう鉄雄を襲わせるが、炸烈するエネルギー波の中、アキラのカプセルがまわりのケーブルを引きちぎりながら浮上。大佐はネオ東京を守るため、鉄雄もろともアキラを葬り去ろうとSOLを発射した。金田と鉄雄の最後の戦いが始まり、結末に向けてドラマは意外な展開をみせてゆく――

STAFF&CAST
スタッフ
原作・監督:大友克洋(講談社・ヤングマガジン連載)/脚本:大友克洋・橋本以蔵/作曲・指揮:山城祥二/キャラクターデザイン:大友克洋/作画監督:なかむらたかし/作画監督補:森本晃司/美術:水谷利春/音楽:芸能山城組(ビクターエンタテインメント) /音響:明田川 進/録音:瀬川徹夫/撮影:三澤勝治/編集:瀬山武司/アニメーション制作:東京ムービー新社(現:トムスエンタテインメント)/製作:アキラ製作委員会?他

キャスト
金田:岩田光央/鉄雄:佐々木 望/ケイ:小山茉美/大佐:石田太郎/竜:玄田哲章/ドクター:鈴木瑞穂/タ

AKIRA 4Kリマスターセット (4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc 2枚組)

原作者 大友克洋自身が監督をつとめた「AKIRA」が、作品の舞台となった年に
4Kリマスターでよみがえる!
4Kスキャン&4Kリマスター&HDR化により、
35mmマスターポジフィルムの情報を鮮やかに再現! NEO TOKYO本来の姿が映し出される!
音楽監督 山城祥二による5.1ch音源のリマスターも実施!
192kHzからさらにウルトラ処理を施された全く新しい音源も収録!カシ(26号):中村龍彦/キヨコ(25号):伊藤福恵/マサル(27号):神藤一弘?他

2020年4月24日 発売

9,800円(税別)

映像特典
特報No1、特報No.2、予告編No.1、予告編No.2、絵コンテ集(静止画)

封入特典
特製ブックレット

仕様
特製スリーブ

BCQA-0009/UHD BD:約129分(本編約124分+特典約5分)+BD:約129分(本編約124分+特典約5分)

UHD BD:ドルビーTrueHD(5.1ch 192kHz 24bit)・ドルビーデジタル(5.1ch)・リニアPCM(ドルビーサラウンド)/HEVC/100G/16:9<2160p Ultra High Definition>/日本語音声・英語音声/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

BD:ドルビーTrueHD(5.1ch 192kHz 24bit)・ドルビーデジタル(5.1ch)・リニアPCM(ドルビーサラウンド)/AVC/50G/16:9<1080p High Definition>/日本語音声・英語音声/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

商品詳細い音源も収録!カシ(26号):中村龍彦/キヨコ(25号):伊藤福恵/マサル(27号):神藤一弘?他

https://v-storage.bnarts.jp/sp-site/akira/

『AKIRA』原作1-6巻のストーリーに準拠した新アニメ化プロジェクト発表

ロサンゼルスで開催中のAnime Expo 2019にて、大友克洋監督による『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトが発表されました。

『AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画。講談社発行の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』で連載。アニメ映画化(1988年)、ゲーム化もされた。題字は平田弘史が担当した。

『週刊ヤングマガジン』にて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて連載。途中、アニメ制作による中断あり。全120話。
1984年(昭和59年)度、第8回講談社漫画賞一般部門受賞。
2002年、アイズナー賞最優秀国際アーカイブプロジェクト部門および最優秀国際作品部門を受賞。また、それ以前の1992年にオールカラー国際版AKIRAが最優秀彩色部門を受賞している。

タイカ・ワイティティ監督実写版『AKIRA』2021年5月に全米公開

ハリウッド実写版『アキラ(原題) / AKIRA』の全米公開日が、
2021年5月21日に設定されたとワーナー・ブラザースから発表されました。

実写版映画『AKIRA』では「マイティ・ソー バトルロイヤル」を手がけた
ニュージーランド出身の鬼才タイカ・ワイティティ監督を務めるとのことです。
また、Leonardo DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)もプロデューサーとして参加。

『渋谷PARCO』で展開しているアートウォールで2018年のグッドデザイン賞を
受賞したことも未だ記憶に新しい。世界中でカルト的な人気を誇る『AKIRA』は、
大友克洋氏の漫画が原作です。


サイバーパンクな世界観が特徴で、ネオ東京を舞台に、暴走族のリーダー金田と、
金田の親友の鉄雄の戦いを描いたSF作品です。
1982~1990年まで『週刊ヤングマガジン』で連載されました。
1988年には、大友氏自身が監督としてアニメ映画を製作し、
日本のみならずアメリカやヨーロッパでも公開されました。

https://www.excite.co.jp/news/article/Getnews_2159983/

キネカ大森にて「AKIRA」「ブレードランナー ファイナル・カット」の2本立て上映

「AKIRA」「ブレードランナー ファイナル・カット」の2本立て上映が、明日4月26日から5月2日まで東京・キネカ大森にて行われます。「AKIRA」は、大友克洋が自身の同名マンガを劇場アニメ化したSF。

シンプルな館内には3つのスクリーンがありチャイルドシートやブランケットが用意されている。のんびりと家族連れで最新映画を鑑賞できる。

キネカ大森 アクセス
〒140-0013
東京都品川区南大井 6-27-25 西友大森店 5F

実写版「AKIRA」、レオナルド・ディカプリオ製作で撮影スタート

ハリウッドで実写化が決まった日本の漫画「AKIRA」が、俳優のレオナルド・ディカプリオによってもうすぐ撮影がスタートするとのこと。

hollywoodreporter.comなどが伝えている。

『AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画、およびそれを原作とするアニメ映画、ゲーム。